ワーホリに行ってみたいけど、どこから始めればいい?というあなた。
「スマ留」はお得な留学費用で有名ですが、さらにワーホリ(ワーキングホリデー)のエージェントでもあります。
この記事ではスマ留のワーホリの特徴や料金、口コミを詳しく解説します。
ワーホリや若い頃にしかできません!ぜひチャレンジしてみましょう。
英語を自然に話せるようになって、仕事も充実させられたら、周りはきっと驚きますよね。
スマ留って?ワーホリも行けるの?基本情報を解説

「スマ留」とは?概要とサービス内容
スマ留が他社のエージェントと比べて選ばれる理由を3つ紹介します。
1つ目は、「留学費用が従来の最大半額」と費用が安いからです。さらに、スマ留はドルではなく円で表記のため、急な円安になっても契約後に費用が変わることがありません。
2つ目は、「シンプルな料金体系」で渡航先と期間が決まれば費用が明確になります。後から追加で発生する費用もなく、〇〇円〜との表示もないのでとてもシンプルです。
最後は、「同一価格で語学学校が自由に選べる」ことです。語学学校ごとに費用が変わるのが一般的ですが、スマ留では同一価格のため、費用を気にすることなくあなたに合った語学学校を選べます。
格安留学サービス「スマ留」
スマ留レジデンスの特徴と利用者の評価
スマ留では、快適な留学生活が過ごせるようにと専用の学生寮の「スマ留レジデンス」を2022年から提供しています。
最近建てられたレジデンスが多いので、綺麗な施設やプールやジムなどがついている場所もあります。
レジデンスの特徴は、日本人スタッフが常駐しているため、困ったときなど安心して滞在ができることです。
また日本人だけではなく、現地の人も住んでおり国際交流や実践的な英語を使うことも出来ます。
他にも、定期的なイベントやアクティビティが開催されています。
オーストラリアのスマ留レジデンスは、こちらの記事で解説しています。よろしければご覧ください。

ワーホリ(ワーキングホリデー)とは?目的と参加資格について
ではここで「ワーキングホリデー(ワーホリ)」についてもおさらいしておきましょう。

一般社団法人日本ワーキング・ホリデー協会のウェブサイトに、「ワーホリ(ワーキング・ホリデー)」について丁寧に説明されています。
ポイントはこちらです。(全文は下にあげておきました。)
- 長期滞在できるビザが発行される
- 18歳~30歳の日本国民が対象
- 日本とワーキングホリデー協定を結んだ国に滞在できる
- 1~2年の滞在許可が下り、就学・旅行・就労・生活できる
つまり若いころに海外で様々な経験ができるチャンスを得られる制度ということですね。
しかも語学留学とはちがって、働くことも認められるので、費用面でも楽になります。
国と期間で留学費用が決まる!留学ならスマ留!ワーキングホリデーとは海外旅行とは違い長期滞在の許されるビザです。
日本ワーキング・ホリデー協会ウェブサイトより
18歳から30歳の日本国民なら日本とワーキングホリデー協定を結んだ外国に1~2年の滞在許可が下り、その間に就学、旅行、就労と生活することが許されているとても貴重な制度といえます。
通常観光は許されていても同時に働くことは許されず、また就学、留学時に働くこともあまり許されないことを考えると、現地にて語学の勉強をしながら働いたり、働きながら旅行をしたりということが出来るのはワーキングホリデービザだけです。(オーストラリア、ニュージーランドでは留学生も働くことが許されている。)
ただお金の為に働くのではなく海外の文化に溶け込むためにもこの働けるワーキングホリデービザというのはとても価値の高いものといえます。
18歳から30歳での申請が可能ですのでこの12年間のうちに11カ国の国にすべて行きオーストラリアやイギリスは2年間滞在可能なので約15年間海外でワーキングホリデーが出来る計画も立てられます。
面白いですねそうすると18歳から34歳手前まで海外生活ということになります。

スマ留 ワーホリの特徴と評判・口コミ

ではスマ留
でワーホリに行く場合の特徴や評判・口コミをチェックしてみましょう。
スマ留ワーホリの強みと魅力
ワーホリは先ほど説明したように、語学留学・就労・生活すべてを海外で経験できるすばらしい制度です。
スマ留なら、この3つを自分の好きなパターンで組み合わせてプランをたてることができます。
例えば、費用があまりかけられない場合は、就労を中心に過ごせばいいですね。
費用に余裕があれば、語学学校に通う時間をメインにして、仕事は経験をつむ目的でやってみましょう。

さらに海外生活を楽しむことに重点をおきたいなら、シェアハウスやホームステイ、さらにはファームステイ(農場滞在)なども検討してみましょう。
あなただけのプランをつくって充実したワーホリ経験にしましょう。
そのためには無料カウンセリングをしっかりしてもらうのがよいですね。
スマ留 ワーホリ参加者の体験談と満足度
では実際にスマ留を利用し留学をした方の口コミを確認してみましょう。
やはり良い口コミもよくない口コミもあります。
こちらはスマ留の悪い口コミです。
さらにこのような気になる口コミも・・・。
「オーストラリアの就労プログラムを申し込んでいたが出発の2日前になって就労先が見つからなかったので返金しますかと提案の連絡があった。初めてのワーホリで不安なので日本にいるうちに就労先を決めてから行く予定で半年以上前に入会も済ませていたのに対応が酷すぎる。返金も手配料のみとのこと。誠意は感じられません。」(引用元: みん評)
スマ留の悪い口コミで多いのが、「レスポンスが遅い」「希望していた学校などがスマ留では扱いがない」などでした。
次にスマ留の良い口コミも見ていきましょう。
「留学エージェントのおかげで、自分に合った場所が見つかった。何より自分の目指す道をちゃんと理解してくれて、それに合わせてアドバイスしてくれるのがありがたかった。それに、留学準備でわからないことがあった際はこちらから質問をして教えてくれた。ひとつ思ったのは、待っていても情報を教えてくれるというわけではないため、自分から気になることは事前にきいておくといいかなと思います。」(引用元: みん評)
カウンセリングしてもらうときは、こちらからどんどん質問するのがよいようですね。
例えばあらかじめ質問をメモして持参するのも手だと思います。
そのほかに良い口コミでは、「エージェントの対応が丁寧」「費用が安い」などが多くありました。
スマ留 ワーホリの料金プランと渡航先情報

スマ留のワーホリプログラム料金と内訳
実際にスマ留
を使用してワーキングホリデーに行くならば、どれくらい費用がかかるのか気になります。
こちらは、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、イギリス、アイルランドのワーキングホリデーに関する費用の表です。
項目 | オーストラリア | ニュージーランド | カナダ | イギリス | アイルランド |
---|---|---|---|---|---|
滞在費 | 65~90万円 | 60~100万円 | 60~90万円 | 72~100万円 | 72~84万円 |
生活費 | 50~70万円 | 45~70万円 | 45~60万円 | 66~72万円 | 54~60万円 |
語学学校費用 | 27~40万円 | 24~48万円 | 24~48万円 | 45~180万円 | 28~87万円 |
その他諸経費(渡航費・保険料・ビザ費用) | 32~45万円 | 20~44万円 | 40~50万円 | 30~52万円 | 35~50万円 |
給料 | 約136万円 | 約123万円 | 約103万円 | 約98万円 | 約105万円 |
1年間のワーホリで必要な合計金額 | 約74万円 | 約83万円 | 約106万円 | 約211万円 | 約145万円 |
もちろん変動しますので、こちらは目安として見てくださいね。
詳しくは公式ウェブサイトをご確認ください。
スマ留 ワーホリの人気渡航先と現地情報:オーストラリアは?
ここでは人気のあるオーストラリアについてワーホリ事情を解説します。
オーストラリアは世界的に見ても最低基本時給が高い国として知られています。
特にワーキングホリデー制度がある主要英語圏の中で最も高い水準です。
2023年10月現在、時給は日本円に換算して約2,183円以上となっています。
この高時給のおかげで、家賃などの生活費が高さもクリアーすることができるということになります。
ルームシェアや郊外に住むといった工夫をして、日本の首都圏で一人暮らしをする程度の家賃で生活できるようにしまそう。
そのため、ワーキングホリデー中にお金を貯めたい人には特におすすめの国とされています。
スマ留 ワーホリの安心サポート体制:トラブルがあったらどうしよう?

ワーキングホリデーで現地に行っているときにトラブルが発生をしたら、スマ留ではどんな対応をしてくれるのか確認しましょう。
やはり現地スタッフがいると心強いですよね。
スマ留ワーホリ参加者向け保険プランがある
スマ留では保険会社と提携して留学保険を紹介しています。
「AIG損保」「東京海上日動」「トラベルセーフティプラン(共済)」から選び、自分にあったプランを自由に選択できることも魅力です。
どこも安心の大手保険会社ですね。
また、どう選んだらよいか分からない方に向け「渡航目的」と「期間」から選択できるよう比較情報も提供してもらえます。
無料カウンセリングに行けば、いろいろと相談できます。
スマ留スタッフの対応:緊急コールサポート
スタッフの対応についてレスポンスが遅いという意見がよく聞かれます。
そうすると、現地で緊急事態が発生したときの対応は大丈夫なのだろうか、と不安になるかもしれません。
スマ留では初めてのワーキングホリデーをより安心して過ごせるように、「安全サポート」を行っています。
無料サポートと有料サポートがあり、有料では365日24時間日本語対応での緊急コールサポートがあります。
他にも専用アプリによるビデオ通話とチャット機能でのサポートもあり、海外でトラブルが発生した際に迅速に対応をしてくれ助かったとの口コミもあります。
初めての海外で心配な方は有料の「安全サポート」を追加しワーキングホリデーに行く方がよいかもしれません。
もちろん海外に慣れている方は、無料サポートで十分な場合も多そうです。
自分に合ったプランを組み立てられることがスマ留でのワーキングホリデーの魅力です。
もし検討をしているのでしたら、まずは無料カウンセリングに行ってみてはいかがでしょうか。